インドネシアの会計・ERPは「multibook」
インドネシアの会計記帳はインドネシア語が必須。
システムから経理業務代行(BPO)までマルチブックにお任せください。
インドネシア会計に関する
重要ポイント
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01
国内取引通貨の制限
インドネシア中央銀行の規制によりインドネシア国内取引はインドネシア・ルピア決済が義務化されました。
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02
外貨取引に対する複数レートの存在
外貨取引について、会計用レート、税務用レートが存在します。
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03
Tax Invoice出力用の指定システム
2019年より、Faktur Pajak (Tax Invoice)は、E-Fakturシステムから出力するため、会計ソフトから出力は不可になりました。
インドネシアの会計制度は、外貨建て取引に特徴があります。
インドネシアの会計は
システムから経理業務代行まで、お気軽にご相談ください
multibookの特徴
特徴 01
インドネシアの日系会計事務所
朝日ネットワークスインドネシア とパートナー契約
朝日ネットワークスインドネシア とパートナー契約を締結し、インドネシア最新の会計、税務要件をフォローしています。
特徴 02
インドネシアの経理業務代行(BPO)が可能
インドネシアは言語の問題、そして東南アジア他国と同様、離職率が低いとはいえません。継続して安定して会計をはじめとしたバックオフィス業務運営を行うのは簡単ではありません。
マルチブックでは、海外拠点の経理BPOサービス「マルチブックアウトソーシング」の提供も行っており、現地に会計人材がいなくても、「マルチブックアウトソーシング」が、multibookを通して経理をはじめとしたバックオフィス業務を行い、本社からはリアルタイムで業績の見える化ができる環境を作ることが可能です。